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心臓手術に関するご相談はこちらまで
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僧帽弁閉鎖不全症でお悩みの患者様へ

患者様のからだに
“やさしいオペ”を。

新しい時代の心臓外科手術
ニューハート・ワタナ国際病院の
ダビンチ“キーホール”手術
ロボット支援下内視鏡手術
僧帽弁閉鎖不全症による疾患の患者様へ
初診から手術まで待たせない
迅速な診療を心掛けています。
チェックマーク
紹介状の
必要なし
チェックマーク
セカンドオピ
ニオン大歓迎
チェックマーク
メール相談
随時受付

ニューハート・ワタナベ国際病院は、患者様おひとりおひとりにあった僧帽弁閉鎖不全症手術や心臓外科手術・治療を提供する専門病院です。納得できる治療内容を見つけるための努力を惜しむべきではありません。是非ご相談ください。

“傷口の小さな手術”

生涯OP件数
6805症例
2005年12月~2022年12月

手術支援ロボット ダビンチキーホール手術実績

da Vinci僧帽弁形成術数
1686症例
2005年12月~2023年12月
平均出血量
約50ml
正中切開手術の約1/10
手術後 退院まで
3~7
※個人差がございます
手術死亡
0

切開する「穴」が小さい
負担を軽減した“キーホール手術”

心臓弁膜症手術で患者様にとって大切なこと
「安全性」と「精密性」
そして、「低侵襲性」
※体力の消耗減や傷口の小ささなど、体に対する負担を軽減すること

患者様の負担を軽減させる手術を行っています。そのため、従来の小切開・開胸手術で手術を行うことを第一選択肢としていません。私たちは、手術時間を短縮し、いかに輸血を少なく正確に手術できるかを追求し、患者様のからだの負担を最小限に留め、最大限の治療を行います。

完全内視鏡下外科手術
完全内視鏡下外科手術を採用
からだにやさしい手術を展開

心臓外科手術で必要なのは、安全性と完璧性です。さらに、切開範囲が小さく血液量を最小限で行なえる内視鏡手術は、開胸の必要もなく、患者様にとって負担が少ない手術を実現できます。

低侵襲性
低侵襲性
最低限の切開で
負担を軽減した術式

メスを入れる範囲を最小にし、神経・骨を傷つけないため、痛みを抑えることができます。

安全性
安全性
感染リスクが少なく、
手術負担を軽減

切開する箇所が小さいため感染リスクが少なく、合併症のリスクも軽減できます。

精密性
精密性
遠隔操作で
精密な処置を実現

ロボット支援下内視鏡手術なので、手技よりも正確な弁形成ができます。

僧帽弁閉鎖不全症を治療する第一選択肢 「僧帽弁形成術」

弁形成術で修復し、
心臓の血流を正常に戻す。

心臓弁膜症の治療の第一選択肢としては、外科手術が必要となります。弁の手術は、弁形成術といった閉じなくなった弁を修復する手術、そして、弁を切り取り人工弁(生体弁・機械弁)を置き換える手術になります。

弁形成術
正常な場合
正常な場合
僧帽弁閉鎖不全症
僧帽弁閉鎖不全症

弁が開閉することによって血流を調整しているので、弁がうまく閉じないと血液が逆流し、動悸、息切れ、呼吸困難やむくみ、倦怠感などの症状がでます。

僧帽弁形成術
僧帽弁形成術

肺で酸素を取り入れきれいになった血液は、心臓の左心房から左心室へと移動し、全身へ押し出されます。この左心房と左心室の間を遮るドアが僧帽弁であり、血流を一定方向に保つ役割を果たしています。僧帽弁が完全に閉鎖されないと血液が左心房内へ逆流するため、僧帽弁形成術が必要となります。

僧帽弁形成術の画像1
僧帽弁形成術の画像2
僧帽弁置換術
僧帽弁置換術

僧帽弁を切り取って、代わりに人工弁(機械弁または生体弁)を縫い付ける手術です。機械弁は、特殊なカーボン材でできていて寿命が半永久的ですが、弁の周辺に血液が凝固しやすいという欠点を持っています。そのため、手術後、血を固めないための薬剤(抗凝固剤:ワーファリンなど)を毎日飲み続ける必要があります。

心拍動下僧帽弁形成術(NeoChord®)
心拍動下僧帽弁形成術(NeoChord®)

経心尖部(心臓の先端からのアプローチ)で、人工心肺を使わず、僧帽弁を人工腱索再建によって形成する術式です。人工腱索再建は従来の心停止下の僧帽弁形成術においても多用される方法のひとつですが、NeoChord®というデバイスを使用することにより心臓を動かしたまま人工腱索再建を行い僧帽弁の逆流を制御することが可能となります。超高齢者や再弁形成術を含む、治療が困難な症例に適した新しい手術方法で、この術式は、認定を受けた独立施行施設で行うことが可能です。
欧米では確立された治療法として認可されており、英語ではTOP-MINI(Transapical Off-Pump Mitral valve repair with Neochord Implantation)とも呼ばれます。
カテーテルを用いて僧帽弁の前尖と後尖をつなぎ合わせる治療法のMitra Clip(マイトラクリップ:経皮的僧帽弁クリップ術)とは異なり、生理的に弁を元の状態に戻すことが可能です。

ロボット支援下内視鏡手術
僧帽弁形成術

ロボット支援下内視鏡手術

僧帽弁閉鎖不全症をからだの負担を軽減した治療へ
先端設備と手術技術の融合
心臓の空間認識を実現する高機能システム
手術支援下ロボット
ダビンチ “キーホール”手術

1cmほどの小さな傷の穴に内視鏡カメラとロボットアームを挿入し、3Dモニターを通して患部を精密な術野を展開。従来の内視鏡器具では到底不可能な自由で繊細な動きで患部の手術を行い、切開や出血の負担を防ぎながら、僧帽弁形成術の治療もより正確かつ迅速に行えます。

ダビンチ “キーホール”手術
da vinci surgical system

手術技術と先端医療システムが叶える
僧帽弁形成術の革新性

ダビンチ手術は、切開や人工心肺による患者様の負担軽減だけでなく、ダビンチシステムによる術野の可能性を上げ、心臓外科医師による内視鏡手術の高機能化を実現することで、僧帽弁形成術の成功率と安全性を従来の内視鏡よりも格段に向上させました。

Feature01 低侵襲性
低侵襲性
大きく切らない手術
負担を軽減した術式

骨を切らずに、3つの穴だけで心臓手術を行います。

※これまで穴4つでしたが、2022年9月より穴3つとなりました。

従来の正中切開
従来の正中切開

胸骨を正中切開し心膜を切開した後に心臓を露出します。

従来の小切開心臓手術
(MICS)
従来の小切開心臓手術

肋骨と肋骨の間(肋間)を5~10cmほど切開して「肋間小開胸」になります。

一般的なロボット手術
+MICS
一般的なロボット手術

数cm幅で数か所を切開し、ロボットアーム(鉗子)や内視鏡カメラを挿入して手術を行います。

ダビンチ キーホール手術
ダビンチ キーホール手術

ロボット手術より穴が小さく低侵襲性に優れているため、少ない負担で手術を遂行できます。

手術時間の短縮
手術時間の短縮

ダヴィンチ手術は2時間程度で行われ、患者様のご負担軽減を目指します。

出血・輸血量は1/10
出血・輸血量は1/10

ダヴィンチ手術は50mlの量に抑えることで、術後の痛み軽減を目指しております。

傷の治りが早い
傷の治りが早い

キーホールが3つのダビンチ手術は傷の治りが早く、早期回復、早期退院が可能です。

Feature02 精密性
人間の手以上の精密な弁形成を実現
立体的な術野
人間の手以上の精密な弁形成を実現

ロボット手術のメリットは通常の内視鏡手術に比べて、さらに繊細で高度な操作を行えることにあります。コンピュータ制御された多自由度鉗子、高解像度立体画像を提供する映像システム、術野・アームの安定性に代表される手術支援ロボットの機能は内視鏡下での繊細な3次元的剥離、縫合結紮を可能にします。

さまざまな種類の鉗子
弁の観察が容易にでき、入り組んでいる心臓の構造を立体的に把握してオペを進めることができる

弁の観察が容易にでき、入り組んでいる心臓の構造を立体的に把握してオペを進めることができる

Feature03 安全性
ダビンチ支援手術
ダビンチ支援手術
2005年から開始
心臓血管外科専門医(J-ROBO Pilot)
が多数在籍

当院は日本ロボット外科学会(J-ROBO)に所属しているRobo Doc certificate認定された心臓血管外科医の専門医 、指導医や体外循環技術認定師が常勤しています。また心臓外科におけるダビンチ支援手術教育プログラムに従い、ダビンチ手術を行う全員がトレーニングを修了しております。

初診から最短 3〜7日で手術が可能 僧帽弁形成手術の迅速さ

初診
初診相談・診察※紹介状なし
Dr.渡邊が直接すぐに患者様とやり取りします。

初診相談から手術入院まで迅速な診療を行います。紹介状の必要もなく、手術・相談依頼をスムーズに受け付けています。

矢印
手術入院
検査入院

必要な検査を行い、手術までの道のりを短縮します。

矢印
手術支援ロボット ダビンチのキーホール手術を実施

手術支援ロボット“ダビンチ”を使用した手術を行います。小さな傷口のみの手術なので、早期の社会復帰が可能です。

矢印
3〜7日で退院

術後の経過を観察し、社会復帰に向けた検査・診察を行い、退院の準備を行います。

手術前のご来院が難しい場合
お問い合わせ
メール外来・お問い合わせ※紹介状なし

遠方にお住まいや、やむを得ない理由で手術前のご来院が難しい場合は、お問い合わせ後直接の入院が可能です。
※ただし、詳しい診療情報提供書や検査データ・画像が必要となります。

矢印
来院は1回のみ
検査入院

手術に必要な様々な検査を行い、オペまでの道のりを短縮します。

矢印
手術
矢印
3〜7日で退院

術後の経過を観察し、社会復帰に向けた検査・診察を行い、退院の準備を行います。

Doctor Interview

僧帽弁閉鎖不全症に悩む多くの患者様へ
心臓手術はロボット手術で
治療する時代です。

医療技術の進歩を目指し、国立金沢大学第一外科教室の外科医及び、東京医科大学から麻酔科と手術室の研鑽を積んだ“チーム・ワタナベ”が、患者様の治療にあたります。

手術支援ロボット“ダビンチ”を用いた
低侵襲性手術の革新性
チーム・ワタナベの医療
ニューハート・ワタナベ国際病院 総長・理事長
渡邊 剛 Go Watanabe
症例数と成功率が実証
ロボット手術の術式が拡大

心臓は、一時も休むことなく働いています。1日で10万回、80年生きたら30億回拍動しています。全身から戻ってきた静脈血は、右心房、右心室に入り、肺動脈を通して肺に送られます。また呼吸により肺で二酸化炭素と酸素を交換した新鮮な動脈血が左心房、左心室に送られ、大動脈を通して全身に送られます。こうして心臓は、血液を全身へ循環させる大切な役割を果たしています。その血液の血流を調整しているのが、弁の開閉であり、僧帽弁閉鎖不全症に悩まれる方は多いです。

症例数と成功率が実証

従来心臓手術は、切開して開胸し、心臓を止めて治療を行う人工心肺を長く使用したり、患者様の負担が大きくありました。
“3つ”の穴から手術を行う、超精密鍵穴(キーホール)心臓手術の「ダビンチ・ロボット手術」は、少ない負担で最大の治療効果を目指す術式です。「ダビンチ・ロボット手術」は、少ない負担で最大の治療効果を目指す術式です。心臓手術における患者様の身体の負担が軽く、痛みがなく、傷痕がすぐにふさがる、「からだにやさしいオペ」が実現しました。

心臓手術の専門であるニューハート・ワタナベ国際病院は、あなたの未来を導き、健康を提供できるように尽力いたします。

からだにやさしいオペ

Team Watanabe

チーム・ワタナベのドクター紹介
Toshiya Ohtsuka

副院長 兼 ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センター センター長

大塚 俊哉 Toshiya Ohtsuka

Profile
Shigeyuki Tomita

副院長 兼 心臓血管外科部長

富田 重之 Shigeyuki Tomita

Profile
Kazuto Miyata

副院長 兼 麻酔科部長

宮田 和人 Kazuto Miyata

Profile
Norihiko Ishikawa

副院長 兼 内分泌・呼吸器外科部長

石川 紀彦 Norihiko Ishikawa

Profile
Ryuta Seguchi

心臓血管外科

瀬口 龍太 Ryuta Seguchi

Profile
Asuka Shigamatsu

麻酔科

重松 明香 Sayaka Shigamatsu

Profile
Nobuyuki Kuroiwa

循環器内科部長

黒岩 信行 Nobuyuki Kuroiwa

Profile
Yasutaka Imamura

循環器内科

今村 泰崇 Yasutaka Imamura

Profile
Takafumi Horikawa

心臓血管外科

堀川 貴史 Takafumi Horikawa

Profile
Noueru Shibayama

循環器内科

芝山 納恵瑠
Noueru Shibayama

Profile
Naoki Miyayama

心臓血管外科

小圷 徹 Toru Koakutsu

Profile
Motomu Miyagi

心臓血管外科

宮城 基 Motomu Miyagi

Profile
Yuki Kato

心臓血管外科

加藤 裕樹 Yuki Kato

Profile
Shigeyuki Tomita

ニューハート・ワタナベ国際病院

副院長 兼 心臓血管外科部長

富田 重之 Shigeyuki Tomita

【経歴】

1992年
金沢大学医学部医学科 卒業
1997年
金沢大学 大学院医学研究科 外科系専攻 医学博士号 取得
2000年
金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)医員
2002年
金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)助教
2004年
金沢大学 大学院医学系研究科 講師兼任
2008年
ドイツ Oludenburg Klinikum臨床留学
2010年
金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)助教復職
2011年
金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)臨床准教授
2014年
ニューハート・ワタナベ国際病院 副院長 兼 心臓外科部長
2022年
ニューハート・ワタナベ国際病院 副院長 兼 心臓血管外科部長

【資格】

日本外科学会専門医
日本外科学会指導医
日本心臓血管外科学会専門医
日本心臓血管外科学会 修練施設指導医
日本胸部外科指導医
日本循環器学会専門医
Kazuto Miyata

ニューハート・ワタナベ国際病院

副院長 兼 麻酔科部長

宮田 和人 Kazuto Miyata

【経歴】

1996年4月
東京医科大学麻酔科学講座入局
2000年3月
東京医科大学大学院 医学博士号取得
2000年4月
国立大蔵病院麻酔科医員
2000年4月
東京医科大学霞ヶ浦病院麻酔科助手
2006年4月
東京医科大学麻酔科学講座助教
2010年6月
東京医科大学麻酔科学講座講師
2014年4月
ニューハートワタナベ国際病院麻酔科
2016年1月
ニューハート・ワタナベ国際病院 副院長兼麻酔科部長

【資格】

日本麻酔科学会認定麻酔指導医
日本心臓血管麻酔学会認定心臓血管麻酔専門医
日本集中治療医学会認定集中治療専門医
日本周術期経食道心エコー認定医
Advanced PTEeXAM 取得
Norihiko Ishikawa

ニューハート・ワタナベ国際病院

副院長 兼 内分泌・呼吸器外科部長

石川 紀彦 Norihira Ishikawa

【経歴】

1993年
金沢大学医学部 卒業
1993年
金沢大学医学部 外科学第一講座入局
金沢大学医学部附属病院 第一外科
1994年
厚生連高岡病院 外科
1995年
金沢西病院 外科
1996年
金沢大学医学部附属病院 第一外科
1998年
金沢大学大学院修了 医学博士号取得
1998年
横浜栄共済病院 胸部心臓血管外科
1999年
石川県立中央病院 呼吸器外科
2001年
金沢大学医学部附属病院 心肺・総合外科 助手
2003年
石川県立中央病院 呼吸器外科 医長
2004年
Center for Robotics and Minimally Invasive Surgery,
East Carolina University Research Assistant Professor
2005年
金沢大学大学院医学系研究科 地域医療学講座 特任教授
2007年
KKR北陸病院 胸部外科部長
2008年
金沢大学 心肺・総合外科 講師
金沢大学附属病院 内分泌・総合外科 科長兼臨床教授
2007年
東京医科大学 心臓外科 兼任准教授
2014年
ニューハート・ワタナベ国際病院
2014年
ニューハート・ワタナベ国際病院 内分泌外科部長
2016年
ニューハート・ワタナベ国際病院 内分泌・呼吸器外科部長

【資格】

日本ロボット外科学会 理事 Robo-Doc Pilot (国際A級)
日本外科学会指導医、専門医
日本内分泌外科学会 専門医
日本呼吸器外科学会 専門医
日本心臓血管外科 専門医
ロボット心臓手術関連学会協議会 認定術者
ロボット心臓手術関連学会協議会 認定プロクター
日本内視鏡外科学会 評議員・技術認定医
日本胸部外科学会認定医
日本低侵襲心臓手術学会 代議員
肺がんCT検診認定医師
日本がん治療認定医
(外国人医師などに対する)臨床修練指導医
(臨床研修)プログラム責任者
Fellow of American College of Surgeons
日本心臓鍵穴手術学会 発起人
Norihiko Ishikawa

ニューハート・ワタナベ国際病院

院長・理事長

渡邊 剛 Go Watanabe

金沢大学医学部卒業後、ドイツ・ハノーファー医科大学心臓血管外科に留学し臨床研修を行う。留学中に2000件にわたる心臓手術を経験。32歳で心臓移植執刀医として活躍し、帰国後は心拍動下冠動脈バイパス手術(人工心肺を用いない心臓を動かしたままのバイパス手術)に成功させる。41歳で金沢大学心肺総合外科教授となる。心臓アウェイク手術や、外科手術用ロボットを使った心臓手術などを発表。東京医科大学心臓外科教授なども務めた。

【経歴】

1984年
金沢大学医学部卒業
1989年
医学博士号取得
1989年
ドイツ・ハノーファー医科大学心臓血管外科 留学
1992年
金沢大学医学部附属病院 医員
1992年
富山医科薬科大学医学部 助手
1995年
富山医科薬科大学医学部 講師
2000年
富山医科薬科大学医学部 助教授
2000年
金沢大学医学部外科学第一講座 主任教授
2003年
東京医科大学外科学第二講座 客員教授
2005年
東京医科大学心臓外科 教授(~2011年兼任)
2011年
国際医療福祉大学 客員教授
2014年
ニューハート・ワタナベ国際病院 院長

【資格】

日本ロボット外科学会 理事長 Robo-Doc Pilot (国際A級)
日本外科学会指導医
日本胸部外科学会認定医・指導医
心臓血管外科専門医
日本循環器学会専門医
日本冠動脈外科学会評議員
日本循環器学会評議員
日本冠疾患学会評議員
North American Society of Pacing and Electrophysiology
日本心臓鍵穴手術学会 発起人
ロボット心臓手術関連学会協議会 認定術者
ロボット心臓手術関連学会協議会 認定プロクター
Ryuta Seguchi

ニューハート・ワタナベ国際病院

心臓血管外科

瀬口 龍太 Ryuta Seguchi

【経歴】

2009年
金沢大学医学部卒業
2011年
金沢有松病院外科
2012年
金沢大学 心肺総合外科
2013年
国際医療福祉大学三田病院 心臓外科
2014年
高邦会高木病院 心臓血管外科
2016年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科
 
2022年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科副部長
 
2023年7月~
トロント大学St. Michael's Hospital(カナダ)留学
 

【資格】

日本外科学会認定外科専門医
心臓血管外科専門医
胸部大動脈ステントグラフト指導医
腹部大動脈ステントグラフト指導医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本脈管学会認定脈管専門医
下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医
日本ロボット外科学会 Robo-Doc Pilot (国内B級)
NeoChord® Surgeon
Toshio Makita

ニューハート・ワタナベ国際病院

麻酔科

重松 明香 Asuka Shigematsu

【経歴】

2007年4月
豊見城中央病院 初期研修医
2009年4月
船橋市立医療センター 麻酔集中治療科
2014年11月
ニューハートワタナベ国際病院 麻酔科
2017年1月
ニューハート・ワタナベ国際病院 麻酔科副部長

【資格】

日本麻酔科学会認定麻酔科指導医
日本専門医機構認定麻酔科専門医
日本心臓血管麻酔学会認定心臓血管麻酔専門医
日本周術期経食道心エコー認定医
日本集中治療医学会認定集中治療専門医
Toshiya Ohtsuka

ニューハート・ワタナベ国際病院

副院長 兼 ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センター センター長

大塚 俊哉 Toshiya Ohtsuka

【経歴】

1986年
東北大学医学部 卒業
1986年
東京大学医学部付属病院 麻酔科・一般外科臨床研修(国保旭中央病院外科医員を含む)胸部外科臨床研修(国療東京病院胸部外科医員を含む)など
1996年
東京大学大学院 医学博士号 取得
1996年
米国オハイオ州クライスト病院心臓・胸部外科臨床フェロー
1998年
東京大学医学部心臓外科 助手、医局長、講師
2003年
都立多摩総合医療センター 心臓血管外科部長
2020年
ニューハート・ワタナベ国際病院 副院長 兼 ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センター センター長

【資格】

日本胸部外科学会指導医
日本心臓血管外科学会専門医、修練指導医、評議員
不整脈外科研究会世話人
日本左心耳クラブ 代表
MICSサミット監事
日本外科学会 専門医
チューリッヒ左心耳マネージメントコース ファカルティ
日本心臓鍵穴手術学会 発起人
Nobuyuki Kuroiwa

ニューハート・ワタナベ国際病院

循環器内科部長

黒岩 信行 Nobuyuki Kuroiwa

【経歴】

2008年
東海大学医学部 卒業
2008年
船橋市立医療センター 初期研修医
2010年
船橋市立医療センター 循環器内科
2021年
船橋市立医療センター 循環器内科 副部長
2022年
ニューハート・ワタナベ国際病院 循環器内科部長

【資格】

日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会 専門医
日本心エコー図学会 SHD心エコー図認証医
埋め込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療 研修終了
Yasutaka Imamura

ニューハート・ワタナベ国際病院

循環器内科

今村 泰崇 Yasutaka Imamura

【経歴】

2009年
日本大学医学部 卒業
2013年
済生会熊本病院
2015年
八千代医療センター
2017年
東京女子医大病院
2021年
立正佼成会附属佼成病院
2023年
ニューハート・ワタナベ国際病院 循環器内科

【資格】

日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医
埋込型補助人工心臓管理医
難病指定医
身体障害者福祉法指定医(心臓機能障害)
Takafumi Horikawa

ニューハート・ワタナベ国際病院

心臓血管外科

堀川 貴史 Takafumi Horikawa

【経歴】

2014年
千葉大学医学部卒業
2014年
東大和病院 初期研修
2016年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科
2022年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科医長

【資格】

日本外科学会認定外科 専門医
日本心臓血管外科学会 専門医
日本低侵襲心臓手術学会認定 低侵襲心臓手術 認定医
Noueru Shibayama

ニューハート・ワタナベ国際病院

循環器内科

芝山 納恵瑠 Noueru Shibayama

【経歴】

2015年
宮崎大学医学部 卒業
2015年
沖縄協同病院
2017年
船橋市立医療センター
2023年
ニューハート・ワタナベ国際病院 循環器内科

【資格】

日本循環器学会認定循環器専門医
日本内科学会認定総合内科専門医
日本内科学会認定内科医
Toru Koakutsu

ニューハート・ワタナベ国際病院

心臓血管外科

小圷 徹 Toru Koakutsu

【経歴】

2016年
金沢医科大学医学部 卒業
2016年
金沢医科大学病院 初期研修医
2018年
ニューハート・ワタナベ国際病院
2018年
静岡市立静岡病院 外科専攻医
2019年
静岡市立清水病院 外科専攻医
2020年
静岡市立静岡病院 外科専攻医
2022年
ニューハート・ワタナベ国際病院

【資格】

日本外科学会認定外科専門医
日本心臓血管外科学会 専門医
下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医
腹部大動脈ステントグラフト実施医
胸部大動脈ステントグラフト実施医
Motomu Miyagi

ニューハート・ワタナベ国際病院

心臓血管外科

宮城 基 Motomu Miyagi

【経歴】

2020年
琉球大学医学部 卒業
2020年
中部徳州会病院 外科
2023年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科
Yuki Kato

ニューハート・ワタナベ国際病院

心臓血管外科

加藤 裕樹 Yuki Kato

【経歴】

2021年
福島県立医科大学医学部医学科 卒業
2021年
社会医療法人財団 石心会 川崎幸病院
2023年
ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科
全国各地から相談・手術依頼の
お問い合わせを承っております。

当院は、全国各地から受診可能です。診察・手術のご依頼を承ります。北陸、九州、関西、東北、遠方の方も来院されています。是非気兼ねなくお問い合わせください。

地図
交通アクセス情報
東京駅から
東京駅 → 吉祥寺駅乗り換え → 浜田山駅 合計所要時間:約40分
品川駅から
品川駅 → 渋谷駅乗り換え → 浜田山駅 合計所要時間:約35分
新宿駅から
新宿駅 → 明大前駅乗り換え → 浜田山駅 合計所要時間:約15分
渋谷駅から
渋谷駅 → 浜田山駅 合計所要時間:約20分
羽田空港から
羽田空港から タクシー
首都高中央環状線が開通し、約30分でdoor to doorとなりました。(交通事情により遅延もあります)

など
スライダーの画像1
スライダーの画像2
スライダーの画像3
スライダーの画像4
スライダーの画像5

Clinic overview

病院概要
病院名
ニューハート・ワタナベ国際病院 (英名:NewHeart Watanabe Institute)
アクセス
東京都杉並区浜田山3丁目19−11
京王井の頭線「浜田山」駅から徒歩6分
TEL
03-3311-1119
診療受付時間
午前 9:00~13:00(当日受付 8:15~11:30)
午後 14:00~17:00(当日受付 13:45~16:00)
休診日
土曜日、日曜日、祝祭日